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生後7ヶ月・8ヶ月・9ヶ月ころの赤ちゃんの便秘。予防ケアとおススメ離乳食。

生後7ヶ月・8ヶ月・9ヶ月に便秘になるケースが多いですよね。
うちの娘も始めて便秘になったのは9ヶ月目でした。

固形物を食べ始め、少し偏食気味だったんだと思います。
あと、水分も少なかったですしね。

便秘予防のケアとおススメの離乳食を紹介します。
一応、赤ちゃんの便秘には別の病気の可能性もあるので、念のため。

便秘の判断

成人はだいたい3日出なければ便秘かなーと思います。

赤ちゃんは月齢によって結構異なります。
離乳食をはじめてからは4日ほどが1つの目安です。

便秘の可能性の行動

  • うんちの時に泣く
  • 肛門が切れて出血している
  • お腹がはる

特に排便数が減ることがあります。
離乳食前は、多いときで1日に2,3回のうんちは当たり前ですもんね。

でも、離乳食をはじめて、固形が多くなると、3,4日かかることもあります。

便秘の原因

原因は大きく分けて3つです。

  • 食事
  • 筋力
  • 体調不良

この3つです。

一番大きいのは食事です。
生後7ヶ月・8ヶ月・9ヶ月ころというと、離乳食でいろいろなメニューを食べさせる時期です。
離乳食が便秘の原因になっています。

特に生後7ヶ月・8ヶ月・9ヶ月はうんちが・・・いわゆる成人のうんちに近づくころです。
ミルクだけだと、ニオイもほとんど無かったのに、離乳食をはじめると臭くなりますよね。

このころから、排便の回数や量にその子なりのリズムができてきます。

また好き嫌いをすることもあり、食事バランスが崩れるんですよね。
大変とは思いますが、たんぱく質、食物繊維、炭水化物のバランスは意識して食べさせましょう。

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次に多いのが、筋力が発達していないことです。
うちはこれでした。

寝ているといきみにくいですし、筋力もつきません。
お腹に力が入りにくいんですよね。

そのためかなりの便意がこないと排便しないし、排便するときはすでにうんちが相当硬くなっていて、より筋力がいるんです。
悪循環の時期でした。

病気ではないので、運動量を増やすしか無かったです。

最後が体調不良です。
熱が出ていると、体調も悪く、中々排便しないケースもあります。

稀に薬の副作用でうんちが出にくくなるものもあります。
まずは体調をよくすることが必要になります。

赤ちゃんの便秘といっても原因はさまざまです。
原因を理解して対処しましょう。

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便秘の予防ケア

運動させる

成人と同様、適度な運動は胃腸の働きをよくします。
自律神経の働きを整えてくれるんです。

たっぷり運動し、夜はしっかり寝る。
こんな生活リズムが理想。

遊びの中で適度に体を動かさせましょう。
はいはいや、つかまり立ちの時期なので、筋力もつきます。

おしりのケア

おしりに傷やかぶれがあると、便秘を引き起こすこともあります。

排便がいたい=>我慢する=>さらに硬くなる=>よりでにくくなる

この悪循環になるとちょっと大変です。
こまめなオムツ交換、保湿剤を塗るなどしましょう。

もしお座りができるなら、おしりをやさしく洗った後、湯船で座浴させるのもありです。
しっかりと入浴すると、リラックスするし自律神経も整います。

食事の改善

生後7ヶ月・8ヶ月・9ヶ月の便秘には、食事の改善が一番いいかもしれません。

まず考えられるのは、運動が活発になり意外に水分が足りていない場合です。
うんちが柔らかいのは水分があるからで、硬い場合はうんちに水分がないのです。

こまめに湯冷ましを飲ませるのがベストです。

食材ではもちろん食物繊維を豊富にします。
うんちが硬い場合は、水溶性の食物繊維を増やしましょう。
主に海藻類に入っています。

ヨーグルトは腸内環境を整えてくれる乳酸菌が豊富でおススメです。
離乳食開始2,3ヶ月後であれば、与えて問題ないです。

また、まれに食事の量が少なくうんちが作れない場合もあるので、食事の量を確認しておきましょう。

おススメ離乳食

いわゆるモグモグ期にはなっている時期。

1) わかめ
何度か水を替えながら塩抜きします。その後流水で洗ってからゆでます。
細かく刻んで、すりつぶします。

消化があまり良くないので、負担もあるので、スプーン1さじ程度でもOKです。

2)大根とリンゴ煮
大根をみじんぎり
リンゴはすりおろします。

あと、離乳食の定番・野菜スープを少しいれにます。

大根が柔らかく、とろみがでるあたりまで煮ます。

3)サツマイモがゆ
離乳食をはじめて1ヶ月程度の場合は、上記よりもこちらです。

サツマイモをふかし、すりおろす。
10倍がゆと混ぜ、食べさせます。

お湯で溶いた粉ミルクを混ぜるとより食べやすいです。

意識的に食物繊維と水分を多く取る食事を心がけてください。
便秘は改善できるはずです。

他の病気の可能性

排便がなかなか無い場合は以下の病気などの可能性もあります。

  • ヒルシュスプルング病
  • 肛門周囲膿瘍
  • 甲状腺機能低下症
  • 二分脊椎

排泄関係の疾患、排泄が症状としてでる病気です。
すでにわかっている場合が多いのですが念のため。

この時期はうんちのサイクルが出来上がるころなので、これまで毎日うんちが出ていたのが当たり前だったので不安になること多いです。
食生活や運動させる時期でもあるので、便秘と上手く付き合ってください。

すぐに解消されますよ。

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