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原因不明の川崎病、子供はうつるの? 親が見つける8つの症状について

子供に多い川崎病。
うちの周りではだれも発症していないんですが、ママ友の友人には発症している子がいて結構大変そうです。

発見から40年ほど経つんですが、いまだに原因不明。
どのように発症するのか全くわかりません。

大切なのは子供をしっかり見て、親が見つけてあげるしかなさそうです。

病名が特徴的。でも実際にどんな症状なのか知らない人が多い。
僕は川崎病は・・・「川崎市の公害が原因で起きた地域的な病気」・・・みたいに勝手に思っていましたからね。
※ 川崎市とは全く関係ありません

そこで、川崎病とはどんな病気なのか、親が見つける8つの症状をまとめました。

川崎病とはどんな病気なのか

1967年、川崎富作医師が世界で始めて報告した病気で、主に0歳から4歳の子供が発症します。
日本では年々発症する人が多くなってきていて、確率は10万人に240名です。

特に1歳6ヶ月以内に発症するケースが多く、男の子は6-8ヶ月、女の子が9-11ヶ月がピークです。

稀なケースとして心臓の冠動脈にコブができることがあり、そこに血の塊ができて心筋梗塞を起す恐れもあります。

川崎病の原因と治療

川崎病の原因はいまだに不明です。
40年近く多くの医師が研究をしてきているのですが、原因はわかっていません。

年々患者も増えているのにも理由がわからないのが現状です。
全ての子供が発症する可能性をもっているということです。

もし川崎病と診断されると即日入院し投薬治療が行なわれます。
後遺症がない場合1,2週間で退院。

その後1,2カ月おきに定期的に通院し、5年ほど経過観察することになります。

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川崎病は子供同士でうつる?

原因がわからないのでいまだに不明です。

これまでは人から人へ感染してるような事例がないので、子供同士の接触が感染経路になっているわけではないようです。
一応、兄弟や親が川崎病になっているとわずかながら発症しやすいようです。

遺伝や家庭環境が原因なのかなーと思うのですが、よくわかっていません。
結局は症状を見て、疑わしい場合に病院に連れて行くべきのようです。

川崎病を疑う8つの症状

本を読んでいくとこの8つの症状が川崎病の疑いです。
2つ以上あてはまると疑いを持つということなのでその場合は病院に行きましょう。

目の充血

川崎病で一番多い症状が目の充血です。

両目とも白目が充血し、全体が真っ赤になる子供もいます。
軽度の充血の子供もいますので、目は注意してみておきましょう。

赤い唇といちご舌

唇が乾燥し、充血します。
口紅をぬったかのように鮮やかな赤色になります。

舌は特徴的にぶつぶつができて、真っ赤になる「いちご舌」と呼ばれる状況になる。

BCGの接種部の腫れ

BCGの接種箇所がだけがひどく腫れあがります。
場合によっては膿み、かさぶたになります。

発熱

突然38度前後の高熱が出て、1週間以上続きます。
つらそうな状況で、機嫌が悪く、ぐったりとしています。

首のリンパ節の腫れ

首のリンパ節が親指くらいの大きさに腫れます。
痛みをともなうので、症状としてわかりやすいです。

左右どちらかの腫れが多いのですが、稀に両方ともに腫れることがあります。

全身の赤い発疹

かゆみのない赤い発疹が全身に表れます。

小さく、全身にでき、かゆくないのが特徴。

手足のむくみ

手足がむくんで腫れます。

軽い張りだけの子供もいれば、パンパンになる子もいます。

手のひら足の裏があかくなる

手のひら、あしの裏、そして指先が真っ赤になることがあります。
わかりやすい症状の1つです。

以上が川崎病を疑う8つの症状です。

2つ以上あてはあまる場合は病院に行くことをおススメします。

川崎病は赤ちゃんがかかりやすい原因不明の病気です。
でも親が早期に気づくことができる病気でもあるので、しっかりと毎日見てあげれば心配はないです。

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