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インフルエンザの予防接種の料金 2015、値上げ?料金が違うのはなぜ?

そろそろインフルエンザの予防接種する時期になりました。
例年流行は年末から年始にかけてです。

2015年は値上げがされていますが、早めにインフルエンザの予防接種をすることがお勧めです。
病院によっては料金が違うようですが、なぜでしょうか。

料金の相違は、値上げや成分に何か違いがあるのでしょうか。

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インフルエンザの予防接種値上げの理由

2015年のインフルエンザの予防接種は地域や病院によって差があるものの、おおむね2014年より500-1000円ほど値上がりしています。

これまで2回合計で6000円くらいでできていたクリニックなどでも、合計で7-8000円くらいまで上がっているところもあります。

うちの近くでは、例年初回3000円・2回目2000円だった病院が、1回目3500円・2回目2500円にあがっています。

先日、なぜ値上がりしたのか先生に聞いてみました。
理由は2つあって、1つはワクチン不足です。

日本では、インフルエンザワクチンを作る会社が4社あります。
そのうち1社のワクチン約1,700万人分が製造工程などの検査をまだ通っておらず、出荷ができない状況にあります。

単純に需給差による値上げが起きているということです。
病院も優先的に仕入れをするために、値段を上げざる得ないようです。

なお、このワクチン不足の問題は、出荷工場の承認がされ10月末には在庫不足は解消されているので問題はないようです。

もう1つの理由は、ワクチンの効力が広がったことです。
実際の値上げはこちらの理由が大きいです。

これまでインフルエンザワクチンには、A型2種類とB型1種類の合計3種類のウイルスに効くようになっていました。
2015年からはA型2種類、B型2種類の合計4種類のウイルスに対策できるようになっています。

単純に影響範囲が広がったことで値上がりしています。

インフルエンザ予防接種の料金が違う理由

インフルエンザの予防接種は自由診療、病院ごとに料金を設定することができるためです。

ワクチンの仕入れ代金の他に雑費、人件費などの経費を踏まえ料金が設定されます。
当然地代もかかるので、都心のビルのクリニックなどは 1回5000円くらいのところも当たり前にあります。

2015年は、ワクチンの在庫を持たない病院も多いので事前に電話で確認や予約をして行くことをお勧めします。

ではどこでインフルエンザの予防接種をするといいのでしょうか。

インフルエンザ予防接種はどこがいい?

インフルエンザの予防接種はどこでうっても効果の差はありません。
値段の差は、場所の差と考えてもらってOKです。

だいたい内科で行う人が多いと思いますが、他に耳鼻咽喉科、整形外科などで予防接種を準備しているところもあります。

生活圏内で安くていい病院を探すといいと思います。

ちなみに、住宅街の小さいクリニック・診療所がもっとも手ごろで安いです。
地域医療の要なので、お勧めです。

仕事が忙しい大人はもしかすると、会社周辺の病院でうつこともあるかも。
オフィスの病院は比較的高めです。

あと、大きな病院も予防接種の料金は高く設定しています。
こちらは、予防接種の希望者が増えて、本来の業務に支障が出ることを避けるためです。

何件か小さい病院を確認して、インフルエンザの予防接種をすることをお勧めします。

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