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東京ディズニーランド、七夕を子供と楽しむ方法、6,7月は服装も気をつけて! 

東京ディズニーランドで2週間だけイベントが行なわれる「ディズニー七夕デイズ」。
七夕より前の時期に行なわれるイースターは2ヶ月以上、七夕の後に行なわれる「夏祭り」も2ヶ月近くの開催期間があります。

七夕デイズだけは、とても期間が短いのですが、彦星ミッキーと織姫ミニーに会える唯一のイベント。
子供と一緒に楽しむ方法をレポートします。

ちなみに6,7月は服装にも充分注意しましょう。
暑かったり、意外に寒い日もあります。

ディズニー七夕デイズを楽しむ方法

ディズニー七夕デイズは2015年6月24日(水)から7月7日(火)の2週間開催されます。

パーク全体が七夕になり、そしてパレードが変ります。
「七夕グリーティング」として人力車にのった彦星ミッキーと織姫ミニーがパーク内を回ってくれます。

和風イベントで、世界で唯一この2週間だけ彦星ミッキーと織姫ミニーに会えるのはとても貴重です。
基本的に1日2回パレードがあるので、チェックしておきましょう。

また、子供が楽しめるものが、もう1つあります。
それはワールドバザールに、ミッキーをかたどった笹が登場します。
とても目立つのですぐわかります。

ウィッシングブレスとして、ゲストの願いを受け止めてくれます。
ウィッシングカードに、子供の思いや、夢・願い事を書きこんで、結ぶことができるんです。

子供にとっては、七夕を楽しむこともできますよ。

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七夕デイズ時期、6,7月の服装

基本的に蒸し暑く、子供も大人も夏の装いがベースです。
梅雨寒もありえるし、夜は冷たい風が強く吹くこともあり、パーカーなどの軽く羽織れるものが1枚あると安心です。

日焼けも気になる人は、日焼け防止のクリームは持っておきましょう。
子供は汗で流れる場合もあるので、こまめに塗り足してあげるといいですよ。

時期的ににわか雨はないので、天気予報を見ていれば降雨は予想できます。

雨の時は、レインコートがあったほうがいいです。
この時期は風も冷たくなる場合があり、体温を奪われずにすみます。

傘だとアトラクションなどによっては、遠慮しないといけないこともあります。
人にぶつかっちゃいますしね。

ほかに、帽子、タオル、ペットボトル(パーク内は200円以上する)、扇子、日焼け止め、レジャーシートを持って行けばOKです。

暑い時期なので、こまめに水分は取りましょう。
子供はかなり汗をかくので気にしてくださいね。

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