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7月ディズニーランドに子供と行く時の服装

2015年の7月はいろいろと変化のあるディズニーランドです。
イベントの変わり目として、七夕デイズと夏祭りがあります。
またスティッチエンカウンターも始まり、ディズニーは夏仕様に変わります。

夏休みも始まる学校も多いでしょうから、例年7月から混雑が始まります。
ただ・・・熱いので子供と行くときの服装は注意しましょう。


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2015年7月のディズニーランドのイベント

7月7日まで、七夕デイズということで七夕飾りがあったり、パレードでは彦星ミッキーと織姫ミニーに会えます。
7月9日からは夏一色に染まったディズニー夏祭りが始まります。

そして7月17日からは新アトラクションスティッチエンカウンターも始まるので混雑必至です。

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7月のディズニーランドは暑い!

7月は当たり前ですが、とても暑いです。
太陽が上からサンサンと照って、日陰の少ないパークを熱くするし、地面のコンクリートが照り返しで襲ってきます。

アトラクションの待ち時間やショーを見ているとき、歩いているだけでもちょっと大変。
こどもも大人も体力が奪われるので気をつける必要があります。

子供の服装と持ち物

7月のディズニーの服装は

  • 乾きやすい
  • 濡れてもOK
  • 汗をかいても不快にならない

これが基準です。

子供は日焼け、おしゃれとかは考えないでいいです。

シンデレラ城の前で水撒きイベントもあるので、もし参加する場合は頭から靴まで濡れる覚悟で行きましょう。
基本はTシャツやカットソーの重ね着。

子供は透けてもOKでしょうからTシャツに半ズボンみたいな感じでいいでしょう。

持ち物のおすすめは

  • 日焼け止め
  • 汗拭きシート
  • レジャーシート
  • サングラス
  • 帽子
  • 汗拭きようタオル(手ぬぐいがいい)
  • 水筒
  • ゴミ袋

あと、着替え。
レジャーシート以外を子供にリュックを背負わせ持たせておけばいいです。

ゴミ袋は、水巻イベントの時に「ぬれては困る」モノをくるんでおきます。

大人の服装

親はやはり日焼けが気になるので、日傘、帽子にサングラス、UVのカットソーは持っておかなければいけません。
照りかえりも強いので、日焼け止めは塗っておく必要あります。

あと、水撒きイベントに親も出る場合は着替えか、透けない対策をしていきましょう。

ベビーカー持参する場合は、ベビーカーの下にペットボトルや水筒を入れておくといいです。
抱っこひもだと、お互いがアツいので、あまりおススメしません。

水分補給

7月は水分補給をしっかりと考えていく必要があります。
何ももって行かないと、アトラクション→休憩→アトラクション→休憩となって時間がもったいないです。

並びながら飲んだり食べたりすればいいので、水筒は持参しましょう。
ジュースとかの列は長いし、自動販売機は冷えきる前に購入することになるので、ぬるいです。

1人1リットルを目安に水を持っていくといいです。

アツくて、混雑する7月です。
でも楽しいのは間違いありません!

日焼けに気をつけて遊んできてくださいね。

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