旅行の候補で、東京スカイツリーに行く人も多いのではないでしょうか。
東京スカイツリーが開業してから墨田区はなんと、「外国人訪問者No1の区」になっているようです。
先日アメリカから来た友人もとりあえずスカイツリーに行きました。
東京の旅行の定番になっているようですね。
そこで下町在住で墨田区には月に2回はいっている管理人が喜ばれるお菓子をランキング形式で紹介します。
3位&番外の地元ならではのお菓子(フード)です。
【スポンサーリンク】
まず細かいことを言えば、最近のお菓子はほとんど通販で購入できちゃいます。
なので簡単に手に入るものはここで紹介しません。
あえて東京スカイツリーで購入せず、通販で買ったほうが荷物にならないので楽です。
ここでは、現地に行かないと買えないものを紹介します。
3位 風月堂スカイツリー アソート
上野風月堂のゴーフルなどが入った盛り合わせセット。
1747年の創業の東京の名店が出している商品です。
展望デッキでしか購入できないパッケージ。
1404円と2268円のセットが販売されています。
3位にしたのは、お菓子自体はここじゃなくても買えちゃいます。
風月堂は全国各地にお店があるので、ある意味限定感があまりないですよね。
2位 塩瀬総本家小倉羊羹
東京の和菓子といえば塩瀬総本家。
1349年創業の老舗中の老舗。
京都、愛知、東京と戦乱の時代を生き抜いてきたお菓子屋。
その名店が出している小倉羊羹です。
年配の人に喜ばれることは間違いありません。
少し高いのと、重いので気軽に買えるお土産ではないですけどね。
その分地元に持って帰った時の反応は凄いです。
1位 なだ万もなか
堂々、おススメのお菓子1位はフロア345スカイツリーショップでしか買えない「なだ万もなか」です。
自分で作るタイプの最中で、あんこと外側が別包装になっているんです。
厚めの皮で煎餅のような食感。
軽いのでお土産にはぴったりです。
ちょっと気をはるような方へのお土産にはいいですよ。
番外 味吟の稲荷寿司
番外はあえて、地元押上にある稲荷寿司専門店をチョイスしました。
甘くて濃い・・・いわゆる東京の下町の味つけのいなり寿司です。
正直、美味しいというよりもクセになる味で、また食べたくなる何ともいえない味わい深いものがあるんです。
日持ちはしませんが、帰りの電車に自分へのお土産にでも買ってみてください。
一個110円ほどです。
場所は押上駅から徒歩3分程度。
浅草通り沿いにあります。
※ 価格については変動がある場合もありますし、お店の都合で取り扱いがない場合などもあります。
ホントは他にも紹介したお土産はたくさんあるんですけど今回はスカイツリーでしか買えないものを選んでみました。
家族や友達へのお土産におススメです。
LEAVE A REPLY