イクメンパパの子育てブログ

Read Article

ソーセージ、ハム、加工肉と子供への発がん性を考えてみた。

ハム・ウィンナー・ベーコンはお弁当のおかずなどにて重宝される食品なんですが食べると問題点が挙がっている食品でもあります。
ここでは、私の主観の元、加工肉の製造過程とその際に使われる添加物から、子供への発がん性のリスクを考えてきました。

私は、さすがに加工肉をゼロで生きることは無理だと思っていて、たまに(週1食程度)の食べることは許しています。
「出来るだけあげたくない」そんな立場で記載していますのでご了承ください。


ハム・ウィンナー・ベーコンなどの加工肉にある問題点と発がん性は?


スーパーマーケットで取扱っているこれらの商品は推奨することが可能なものとそうではないものとに別れます。
判断するには、食品の裏側を見てください。肉の他にたくさんの添加物が書かれているはずです。


リスクが高いな安売り品


まず最初は、亜硝酸ナトリウムが添加してあるものです。

発色剤として用いられる亜硝酸ナトリウムは食品の黒ずみを防ぎ理想的な肉の色を出してくれます。
さらに色が変化しにくくなるので、使用されることが多い添加物です。

もちろん添加の量は厳しく管理されていることから、多少食べても直ちに身体に影響がでるわけではありません。
しかし、怖いのは、政府が行う安全性の実験根拠はあくまでも1種類の添加物で行っていることで、他の添加物が混じる影響が加味されていないのです。

亜硝酸ナトリウムと他の添加物が一緒に混ざることで、起こる影響は誰も知らないのです。

そしてなんといっても、怖いのは食べることで成長している子供への影響です。

体は食べたもので出来てきます。
成長中の子供は、今食べさせているもので体が作られていくわけです。
30代、40代の成長が止まった大人は多少添加物をとっても「う●ち」として排出されるでしょう。
でも子供は体を作るため、体に蓄え、血となり骨となり、臓器を形成していくのではないかと思っています。

科学的にその考えは違うのかもしれませんが・・・親としてはやはり避けたいと思ってしまいます。




色素が添加されている商品


もう1つ危険なのは色素が含まれる食品。
一例だと、お弁当などにて頻繁にみる赤いウィンナーはリスクがたくさんある食品です。

赤い色はタール色素と言われる合成着色料によるもの。
タール色素の中においても赤3とか赤102はよく見かけます。

最近はコチニール色素という名前かもしれません。
実験から、どれにしても発がん性の不安が存在すると嘆かれています。

特に赤102はがんを発生させた統計は見れないのですが、がん発生の疑惑は見受けられます。
赤102は子供に蕁麻疹をおこす恐れがあり、 カナダや、ベルギー、それにアメリカなどでは食品についての利用が禁止されています。

赤3も危険で、赤102同様にアメリカを含め食品への利用を禁止している国も多いです。
ちなみに日本では規制はなく、加工肉の他にはお菓子、ナルトやかまぼこ、漬物にも使用されています。


ここまで添加物を書いてきましたが、なぜ添加物があるのか、添加物を使わなければいけないのか書く必要がありますよね。

そもそもどのように安いハム・ウィンナー・ベーコンが作られるのか。


知っていますか?

今度ハムの裏側を見てみてください。
商品にもよりますがおおむね原材料名に以下の記載があるはずです。
  • 大豆たんぱく
  • 乳たんぱく
  • 食塩
  • 亜硝酸ナトリウム
  • 調味料(有機酸等)
  • リン酸ナトリウム
  • カゼイン酸ナトリウム、
  • 酸化防止剤(ビタミンC)
  • コチニール色素
  • 香辛料


本来ハムは

  • 豚肉
  • 香辛料
程度でできます。

なのにたくさんの添加物が含まれています。
だいたい、乳たんぱくや大豆たんぱくって・・・・何なんでしょうか。


そもそもスーパーで販売されているハムの多くは以下の流れで作られます。

まず基になる豚肉に、水と大豆たんぱくなどを混ぜたものを注入します。
ゼリー状のもので、これにより原材料の高い肉の使用を減らせます。

「水増し」肉がスーパーで売られる加工肉なんです。
当然水増しした部分は肉ではないので「肉」ッぽくするために添加物で化粧をしていくわけです。

色素、亜硝酸ナトリウムはきれいに化粧していくための代表的な添加物なんです。

だいたい、スーパーの特売は「1円でも安いもの」が求められ、消費者もそれを求めてしまうので・・・メーカーも作らざるえない状況ではあります。
原材料をみて購入している人なんかほとんどいませんよね。

みるのは「価格」

同じ量で、250円のハムと300円のハムだと、300円のハムを買う人は少ないんです。
裏に何がかかれていようとも。

なので、1円でも高いメーカーはスーパーへの納品は出来ないし、そもそも大量に作る力はないので、スーパーの物量をこなせるわけがないのです。

【スポンサーリンク】



ハムやウインナー食品の選び方

まずは食品の裏側にある「原材料」を確認しましょう。
発色剤(亜硝酸ナトリウム)と色素が使われていないか確かめましょう。

一応、亜硝酸ナトリウムがないハムは・・・一般的なスーパーでは存在しないかもしれません。
みたことがないのです。

添加物を減らせば減らすほど、価格が高くなりますから、納品すらできないのだと思います。
良い肉を使い、肉の量を誤魔化さず、その分大量生産できないため・・・メーカーは高く販売するしかないのです。

スーパーで買わない。
それが最も良いのか、それか買う頻度を減らすのが良いかもしれません。

私は買う頻度が極端に少ないです。
実際に買うのは月に1,2回ではないかと思います。

WHOがソーセージ、ハムはがんのリスクを高めると発表

そんな中数年前、WHO(世界保健機関)が、ソーセージ・ハムなどの加工肉が「がんのリスクを高める」という分析結果を公開し、過剰な摂取を警告しました。

内容は

ハムやソーセージなどの加工肉を毎日50gずつ食べた場合、大腸がんになるリスクが18%増える


というものです。

それ以上に加工肉の発がん性のジャッジを、喫煙やアスベストと一緒の最上級に分類しました。
ただ報道は加工肉の話題ばかりでしたが、実際のところ、普通の牛肉、豚肉にも「恐らく発がん性がある」と付随する内容を出しています。


まあ、肉の食べ過ぎはダメということでもあります。

もっというと、肉・加工肉にも栄養素はしっかりあることも書かれていて、結局のところ「バランスを取った食事が大切である」と報告しています。


まとめ

ハムなどといった加工肉はリスクが高いという認識があります。
中には、こだわりを持って作っているメーカーも存在しています。



豚肉、食塩、甜菜糖、香辛料だけで作られています。

そのほか、同じメーカーでも添加物の少ない食品と多い食品も混在しています。
まずは、購入前に原材料をチェックする癖をつけましょう。


もちろんリスクの高い食品も、毎日食べ続けなければ、リスクはそれほどないと思います。
ただ、出来るだけ摂取したくないという人は、添加物の少ないものを選び食べるのが良いですよ。

それがこの先何十年も生きることで、体内に蓄積されると想像するとやはり子供には出来るだけ取らせたくはないです。

URL :
TRACKBACK URL :

Leave a Reply

*
*
* (公開されません)

Return Top